60歳前から始める、高齢者分譲マンションでの新たな生活

フージャースでは、高齢者向け分譲マンションを提供しています。実際に購入する方の平均年齢は75歳です。しかし75歳よりもっと前から高齢に向かって楽しい人生を送って欲しいと思っています。70歳ぐらいまでは定年後も何かしらの職についたり、会社の役員だったりと仕事を続ける人が増えています。本当に仕事をしなくなってからの時間を過ごす場所として75歳前後で購入されるわけですが、人によっては入院等が必要になる85歳前後を迎え、売却するということになります。つまり正味10年間ぐらいの期間、滞在する場所となるわけです。これではもったいないような気もします。

高齢者は一般に65歳以上とされていますが、75歳から84歳、そして85歳以上と3つの段階があるように思います。75歳前後までは、多くの人は元気です。そして今まで通り仕事をしたいとも思うでしょう。もちろん現役の時のように身体を使ってバリバリとはできなくても、今までの経験を活かして自分の役割を演じてみたいと思うに違いありません。特に日本ではハッピーリタイヤメントという言葉は似合わず、仕事そのものが生きがいの人が多いように思います。

であるならば、もう少し早く入居して20年、30年住める場所とはならないかと考えてみました。60歳前後に入居して、仕事もしながら、そしてマンション内のコミュニティ活動も楽しみながら過ごすというのはあるのではないかと思うのです。20代から35歳ぐらいまでを青年期、35歳から55歳ぐらいまでを壮年期、55歳から75歳ぐらいまでを成熟期、75歳ぐらいからを老年期と考え、成熟期から住まい始めるのです。その時の仕事は、単に労働力としての職場ではなく、やはりやりがいや生きがいを発揮できる場所を求めたいと思うでしょう。さらに壮年期では実現できなかったことに、人間としての高みを目指して再チャレンジして生きていくのはどうでしょうか。

特に60歳前に入居したいマンションの大事なことは、コミュニティスペースの充実だと考えています。近すぎず、しかし遠すぎず、程よい関係を見出したいものです。共有スペースには図書室や仕事場などもあるといいでしょう。さらに入居者同士や友人たちとの団欒の場所もあるといいでしょう。他にも何人かで食事のできるコミュニティキッチンなども良いかもしれません。会社の人のつながりが多かった時代からそれ以外の人と繋がること。マンション内だけでなく、地域の人ともつながれる場所としてワークショップなどの開催もできるといいでしょう。この時期こそ人生を楽しむ最高のステージになります。収入だけではない人との繋がりを、手にいれる時期とも言えます。そして部屋は小さくても、共有して使える場所があることで、普段の生活に不自由さを感じずに過ごすこともできるはずです。

皆さんはどのように思いますか。

 

ミニアンケート

60歳前に高齢者向けマンションに住んでみたい

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コミュニティキッチンがあれば、ぜひみんなと食事を楽しみたい

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