グッドデザイン賞受賞物件
コミュニティから防災共助へ
「デュオアベニュー国立ノーブル」

フージャースグループは、「京都市指定有形文化財 長江家住宅」「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」「デュオアベニュー国立ノーブル」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
今回は「デュオアベニュー国立ノーブル」について、審査委員の評価コメントとともに紹介します。
近年、災害の観点で共助の重要性がクローズアップされていますが、実現するには課題が多くあります。そこで53世帯の一戸建て街区でも、災害を乗り越えられる街をデザイン。日常からコミュニティが形成され、更にそれを防災共助へ発展させる仕組みを作りました。自治会設立・ICTサービス・住民イベント・防災機能を持つ公園・オリジナル防災マニュアルの提供等、多角的に取り組んだ事例です。
審査委員の評価コメント
戸建住宅団地における、防災共助を促す取り組みである。災害を乗り越えられる「共助」の為には、日常のコミュニティ形成が重要であるとの考えに基づき、街区中央に公園を配置して定期的に住民参加型防災イベントを開催するなど、コミュニティ形成と防災対策を一連のものと位置づけ、意欲的に取り組んでいる点が高く評価できる。この取り組みが、竣工時の一時的なものとしてではなく、長く継続されることで、災害時に大きな効果が発揮されることを期待したい。
物件の詳細は、プロジェクトストーリーへ
https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/03/