洗面室の収納スペースについてのアンケート
フージャースでは、快適な暮らしが送れる間取りについて研究を進めています。
今回のテーマは、洗面室の収納です。
毎日使う洗面室は、身支度や洗濯、入浴など、家族みんなが何度も利用する住まいの中でも使用頻度の高い場所です。一方で、「収納スペースが足りない」「置きたいものが入りきらない」「使いたいものを取りに行くのが面倒」「生活感が出やすい」といった悩みを感じる方も少なくないのではないでしょうか。
近年、日用品や洗剤、シャンプーなどをまとめ買いする機会が増えたことや、詰め替え用・大容量商品の普及により、ご家庭で保管するストック品が以前より多くなっていると言われています。また、ご家族それぞれが異なるシャンプーやスキンケア用品、ヘアケア用品を使うことも珍しくなくなり、洗面室まわりに置いておきたいものの種類や量は、以前より多様化しているようです。
さらに、洗面室は、洗濯や入浴の動線上にあることから、タオルだけでなく、下着や靴下、部屋着、パジャマ、翌日に着る衣類などを近くに収納したいというニーズも高まっています。こうした暮らし方の変化に対し、従来の洗面化粧台収納やリネン庫だけでは収納量が足りず、ストック品を廊下収納や納戸、別室のクローゼットなど複数の場所に分散して保管しているご家庭もあるのではないでしょうか。その結果、「どこに何をしまったか分からない」「在庫を把握しにくい」「必要なものを取りに行く手間がかかる」といった不便さにつながっている可能性も考えられます。
実際に、住宅関連企業が実施した収納に関する調査では、「収納スペースが足りない」「収納したいものが収納量を上回っている」と感じている方が多く、特にトイレットペーパーやティッシュペーパー、洗濯洗剤などの日用品ストックや、タオル・衣類などの収納に課題を感じる声が多く見られます。また、欲しかった暮らしラボでもこれまで収納に関するアンケートを実施し、「収納量」だけではなく、「使いやすさ」や「生活動線に合った収納」の重要性がうかがえる結果となりました。
そこで今回は、洗面室・脱衣室まわりの収納に着目し、現在どのようなものを収納しているのか、収納場所や収納量に満足しているのか、日用品ストックや衣類の収納について、どのような工夫やお困りごとがあるのかをお伺いします。
あわせて、洗面室の近くに、日用品ストックや家族の衣類などをまとめて収納できるスペースへのニーズがあるのか、その必要性や期待する使い方についてもお聞きします。
皆さまからいただいたご意見は、これからの暮らしに合った収納のあり方や、より使いやすい住まいづくりを考えるための大切な参考とさせていただきます。ぜひ、普段の暮らしを思い浮かべながら、率直なご意見をお聞かせください。
アンケート期間
2026年7月31日(金)〜8月16日(日)
※本アンケートの結果は個人を特定できない形態でのみ利用させていただきます。
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