DIY可能賃貸団地再生モデル事業
「いろどりの杜」

フージャースグループは、「デュオセーヌ国立」「いろどりの杜」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。
今回は「いろどりの杜」について、審査委員の評価コメントとともに紹介します。

昭和39年に建設されたURの旧東綾瀬団地における、公民連携事業による賃貸団地再生モデル事業です。DIY等により居住者が住まいへ積極的に関わることで、暮らしの質・理解度を高め、より充実した生活を獲得し、またそのプロセスを通じて、居住者同士が助け合う暮らし、さらに地域との関わりを増やしていく暮らしの実現を目指しました。

 

審査委員の評価コメント

自分で内装をつくっていくような「地のデザイン」にこだわった団地再生のプロジェクトで、共有の農地やプロの大工が参加するシェア工房を設けるなど、住人に対して徹底したエンパワーメントの仕掛けがあることが評価された。デザインとしては「余白のデザイン」や「開拓地のデザイン」と呼ぶのがふさわしい感じで、うまくこれから環境が育つような気配も含めて面白いと感じた。それは、団地の脇にはまだ駄菓子屋が残っていたり、農地が点在したりという、地域の場のポテンシャルをうまくプロジェクトデザインとして受け止めているということなのかもしれない。この団地にDIYマインドを持った住人が集まることで、地域のサスティナビリティも増していくのではないかと期待できる。

詳細は、プロジェクトストーリーへ
https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/04/