緑と空の下で愉しむ
「デュオセーヌ大宮」

フージャースグループは、「デュオセーヌ大宮」「デュオフラッツ西新EAST・WEST」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。
今回は「デュオセーヌ大宮」について、審査委員の評価コメントとともに紹介します。

高齢者の居住者が主体となる住まいとそれを実現するための居住空間をデザインしました。計画地の一部を緑豊かで街に開いた遊歩道として整備し、ガーデンテラスや屋上テラス等を敷地内に設けることで、コロナ禍においてもマンション内で街・緑・空を感じる事が出来る場所を設けました。居住者はその日その時の気分で居心地よい場所を選べる暮らしの実現をめざしました。

 

審査委員の評価コメント

住宅や商業施設と中小の工場が混在する地域で、人が生活をする良好な街並みの形成へ向けた起点となる計画である。地域住民も利用できる遊歩道と緑豊かな散策路を計画したことは、もともと緑が少なかった地域に彩りを与えている。その遊歩道に面してエントランスやレストランテラス席を隣接させることで、街にアクティビティが生まれ居住者が地域住民と関わり合い、相互作用しながら暮らす空間を創出していることも秀逸である。持続的な健康維持のプログラムと居住者と来訪者のための多様な共有空間があることで、自発的に暮らす生活をサポートできる仕組みは、高齢化社会の生活拠点の選択肢を広げる優れた計画である。この空間が良好な人との関わり合いを生み、豊かな生活の展開が期待されるところである。

物件の詳細は、プロジェクトストーリーへ
https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/18/