「フージャースの、暮らしづくり。」に、デュオヒルズ藤が丘の完成までのストーリー掲載
フージャースコーポレーション公式サイトの「暮らしづくりストーリー」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、完成までのストーリーとして、「デュオヒルズ藤が丘」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
「好き」と暮らす、デザインレジデンス。

この土地で、私たちはどんな挑戦ができるだろうか――。
「デュオヒルズ藤が丘」は、名古屋市営地下鉄東山線・藤が丘駅から徒歩12分。人気の長久手市に位置するものの、駅からはやや距離があります。土地の形状と周辺に建ち並ぶ戸建て住宅との兼ね合いで、敷地へのアクセスが狭く、決して好条件の土地とは言えませんでした。だからこそ「この物件だから欲しい」と思っていただけるような挑戦をしなければ……。他にはないモダンな外観デザインや、植栽豊かな外構はこうして実現しました。
こう書くと簡単に聞こえるかもしれませんが、その挑戦の影には建築担当者と、実際に建物をつくる施工会社との緻密で丁寧なコミュニケーションがありました。
今回は、デュオヒルズ藤が丘のプロジェクトストーリーをご紹介します。
続きは、こちら https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/39/