「フージャースの、暮らしづくり。」に、
ミッドタワーいわきの街のストーリー掲載
「フージャースの、暮らしづくり。」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、街のストーリーとして、「いわき駅並木通り地区第一種市街地再開発事業」の1つとして竣工した「ミッドタワーいわき」を掲載しました。
人が集い、暮らしやすい街中で街の景色が変わってゆく

私たちフージャースは、東日本大震災の被災地の再生・復興に向け、東北地方で再開発事業に参加させて頂いてきました。今回ご紹介する「ミッドタワーいわき」もその流れを汲んで、いわき市では4棟目となる開発です。
本事業では、JRいわき駅前において、商業棟「63 Roku-San PLAZA (63プラザ)」、駐車場棟、2つの広場、並木道が続く「並木通り」を含む“並木の杜シティ”の大規模複合再開発が行われ、今回の「ミッドタワーいわき」はその一帯開発の中の住宅棟にあたります。
駅前再開発の一端に参加させて頂くということで、通常のマンション計画だけではなく、いわき駅前をより魅力ある街にするためという発想で、試行錯誤を重ねました。
今回は2024年11月に「いわき駅並木通り地区第一種市街地再開発事業」の1つとして竣工した「ミッドタワーいわき」のストーリーを、再開発組合理事長の野沢 達也(のざわ たつや)さん、フージャースからは建築担当の松浦 純(まつうら じゅん)、再開発推進担当の山内 義雄(やまうち よしお)、プロモーション担当の横田 明子(よこた あきこ)の計4名の取材を通してご紹介します。
続きは、こちら https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/41/