「フージャースの、暮らしづくり。」に、街のストーリー掲載

「フージャースの、暮らしづくり。」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。

どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。

今回は、街のストーリーとして、「旭川ウェルネスセンター構想」事業を掲載しました。

 

美しい自然に囲まれたこの場所で、心とからだの健康を育む。

「人生100年時代」に突入し、健康の考え方にも変化が現れています。その1つが「予防医療」。病気になってから治療するのではなく、病気になるのを未然に防ぐことで、健康に穏やかに長く生活することが可能になるという考え方です。
私たちフージャースでは、全国の都市でマンションを分譲する中で、お客様から「病院がもっと近くにあれば…」という声をいただくことがありました。それを受けて、「いつか、病院を併設したマンションを作りたい」、そう思っていました。
今回ご紹介する「デュオサンテ旭川北彩都(あさひかわきたさいと)」を含む「旭川ウェルネスセンター構想」事業では、旭川に拠点を置く社会医療法人 元生会「森山病院」と連携して、医療と運動、食、生活を核に予防医療のサポートを受けながら、トータルで健康を維持できる拠点を実現しました。この事業は、2022年の完成まで約7年という一大事業です。

続きは、こちら