新しい暮らしの提案プラン
「DOMA」のある暮らし
お住まいの方へのアンケートとお宅訪問より

私たちは、常に皆さんの声を聞き、新しい暮らしの提案を続けています。そして実際に完成したプランにお住まいの方に、アンケートを実施して、利用方法やその使い勝手を伺っています。
今回は「DOMA」についてです。
デュオヒルズ川口元郷ESTの「DOMA」を設けた居室にお住まいの方へのアンケートを実施しました。
入居者アンケート(回答:42%)と4件のお宅を訪問させていただき、伺ったご意見から、特徴的な意見をまとめてお伝えします。
「DOMA」の特徴
「DOMA」は、それぞれが持つ「好きなこと」を楽しみ、暮らしがより豊かになることを目指して、「『celebrate one‘s love 』~好きを謳歌する~」をコンセプトに考えたプランの一つです。計画段階がコロナ禍の影響のある時期だったこともあり、家の中の趣味も、近くの河川敷など外での趣味も、どちらも楽しめる間取りにしたいと考え、2LDK全戸に土間スペースを設けました。
玄関横に2畳ほどの広いスペースを設け、壁に可動棚とコート掛け、玄関ドアの横には2口コンセントを付けました。カーテンボックスもあるので、カーテンで空間を仕切ることも可能です。棚の上に高窓を設置したタイプもあります。
雑貨や植物をディスプレイしたり、アウトドアグッズを置いたり、趣味を楽しめるスペースやペット部屋としてなど、思い思いの使い方ができる空間になっています。
■実際に住んでみての評価
アンケート結果/実際に住んでの満足度・良かった点

実際に住んでみての満足度を伺うと、6割以上の方が満足と回答されています。
想定していた趣味のグッズ置き場としての利用に価値を感じている方もいましたが、玄関スペースが広く、開放感がある点を魅力に挙げた方も多くいらっしゃいました。
■利用状況
アンケート結果/あってよかったと思う仕様
本物件では、過去に土間スペースを設けた物件の経験から、必要だと思った仕様を採用しています。「あって良かったと思う仕様」を伺うと、コート掛けと可動棚に特に票が集まりました。コート掛けは9割程度の方が利用しており、帰宅時の一時掛けとして活用されているようです。
それ以外の用途では「ヘルメット置き場」にしているという声も見られました。道路交通法の改正による努力義務化に伴い、他のアンケートでも同様の意見が増えていることから、ヘルメットの収納は今後の玄関周りを計画する上でのポイントの一つになると感じています。
■お宅訪問/入居者の声
Case1

・サッカー観賞が趣味で、熱烈な浦和レッズのファン。土間には、買い揃えた浦和レッズのグッツを一点一点きれに飾っている。
・もともと土間にこだわっていたわけではないものの、今では浦和レッズのコレクションを披露する絶好の場所になっている。知人や宅配業者の目にも留まる場所なので、密かに悦に入っている。
・ディスプレイに合わせて人工芝を敷き、空間作りをしている。
Case2

・外で利用するスーツケースやゴルフバックを室内に持ち込まなくて済む点が良い。
・高窓を開けて、玄関の換気ができ、空気がよどまなくてよい。
Case3
・自転車が2台収納できて良い。
・収納量があって良い。靴などはボックスを使ってすっきり見えるように収納している。
・将来犬を飼いたいと思っているので、ペット用のスペースに活用できるのではないかと期待している。
アンケートとお宅訪問を終えて
お宅訪問を通じて、「DOMA」が当初のコンセプトである「趣味の拠点」として、大切なコレクションをディスプレイして日常に彩りを添え、まさに「好きを謳歌する」空間として体現されている様子を拝見することができました。しかし、それ以上に、広々とした玄関が生み出す開放感や、機能的な可動棚による効率的な収納場所としても、非常に高い満足度を得ていることがわかりました。自転車の室内保管から、将来的なペットスペースとしての活用まで、住まう方のライフスタイルの変化に合わせて柔軟に役割を変えられる点も、このプランの特徴です。
また、コロナ禍を経て定着した衛生意識の高まりに対しても、土間は重要な役割を果たしています。外出先でウイルスや花粉が付着したコートを居室に持ち込まずに済むことや、配送された段ボールをリビングへ入れる前に一時置きできることなど、「外の汚れを室内に持ち込まないための場所」としても有効に活用されている実態が見て取れました。
趣味を楽しむ心のゆとりと、衛生的で機能的な日々の安心、土間にはその両方を叶える可能性があると感じました。
引き続き、フージャースでは暮らしやすいプランを研究し、実現していきます。