地域の「つながり」を生む「きれいきれい大作戦×スポGOMI大会inつくば」開催

開催日:2026年3月14日(日)
場所:茨城県つくば市

フージャースグループでマンション管理事業などを担うフージャースウェルビーイングパートナーズでは、地域活性化やコミュニティ形成にも力を入れています。その一環として各地で開催しているのが、「スポGOMI」です。今回は、フージャースがこれまで多くの住宅を供給してきた茨城県つくば市で、「きれいきれい大作戦×スポGOMI大会inつくば」というイベントを開催しました。そのイベントの様子を紹介します。

 

もっと地域とつながるために

フージャースウェルビーイングパートナーズでは「つながり」を大切にすることが、お客さま一人ひとりの「欲しかった暮らし」の実現に寄与すると考え、「つながり」を生むもののひとつとして、「スポ GOMI」という活動に取り組んできました。「スポ GOMI」とは、ごみ拾いにスポーツのエッセンスを加えた、日本発祥の新しいスポーツです。チームでごみを拾い、量や種類に応じたポイントを競い合います。フージャースでは、これまでに埼玉や千葉、山形などで開催してきました。
つくば駅周辺には弊社が手掛けた大規模マンションが多くあることから、居住者の方はもちろん、地域の方々も巻き込んだコミュニティの形成をサポートし、街を元気にしたいという想いで今回の開催を決めました。実施にあたり、より地域に根差した活動にするため、市内で活動されている「つくば市きれいな街づくり実行委員会」に相談を持ちかけました。同会は「つくば市(環境保全課)」と「一般社団法人つくば青年会議所」が中心となって活動している参加型ボランティア団体で、毎月1回市内で「きれいきれい大作戦」という環境美化活動を行っています。共催をお願いしたところ快く賛同いただき、開催に向けて一緒に準備を進めました。

 

地域の皆さんと手を取り合って

スタート地点つくばセンター広場

イベントのスタート地点はつくば駅前のつくばセンター広場とし、ゴールは「デュオヒルズつくばセンチュリー」に隣接する竹園西広場公園に設定しました。この公園は弊社がマンションと併せて一体開発を行い、芝生広場を中心に大人も子どもも居心地良く過ごせるようにリニューアルした場所です。公園に面したベーカリーカフェ「Café Boulangerie Takezono」(株式会社クーロンヌジャポン)や、公園の芝をまちの人々と一緒に育てる「つくばイクシバ!」の皆さん、地域密着型不動産会社の一誠商事株式会社など、つくば市に拠点を置く4企業・2団体の協賛・協力を得ることができました。

 

38チームによる熱戦

当日は144名と多くの方が参加してくださり、38チームでごみ拾いを競いました。つくば市のイメージキャラクター「フックン船長」も応援に駆けつけるなか、参加者の皆様が楽しそうにごみを拾う姿が印象的でした。参加者からは「スポーツ要素が入るだけで、ごみ拾いがとても楽しいものとなった」「宝探しみたいでけっこう楽しい」といった感想もいただき、楽しみながら美化活動をしてほしいという狙いが達成できたのかなと思っています。

約1時間のゴミ拾いをした後、どのチームが一番ごみの重量が重いかを測定して順位を決め、表彰式を行いました。入賞したチームには、協力いただいたベーカリーカフェのパンなど、順位に応じて地元の特産品などの賞品を贈呈しました。
実施後のアンケートでも「子どもと楽しく地域の清掃活動ができて良かった」「またこのような機会があればぜひ参加したい」「定期的に開催してほしい」といったうれしい感想をいただいています。

 

マンション居住者も地域もひとつに

スポGOMIはこれまでも弊社マンションのあるエリアで開催してきましたが、今回は特に地域を深く巻き込んで開催できたことに大きな意義を感じています。普段から地元の清掃活動(きれいきれい大作戦)を継続して行っている団体と共催させていただけたこともあり、弊社マンションの居住者様は参加者の約3分の1を占め、その他地域の方がたくさん参加してくださいました。また、スポGOMIはチームを組んで参加申し込みが基本ですが、今回は個人での申し込みも可能とし、初対面同士の合同チームを作る形も取り入れました。そのチームの参加者から「即席チームが結成されたものの、目標達成のために協力体制が構築され、良きパーティーが組めて良かった」という感想も頂けたので良かったです。
今後もさまざまな地域で、その土地で活動する方々と手を取り合い、新しいつながりを生む仕掛けを作り続けていきたいと考えています。