便利そうなIoT設備、実際の暮らしではどう使われている?
お住まいの方へのアンケートとお宅訪問より

私たちは、住まいが完成した後も、実際の使われ方や使い勝手をアンケートやお宅訪問を通じて伺い、より暮らしやすい住まいづくりに生かしています。
今回は「IoT設備」について。デュオヒルズ今池にお住まいの方々に、毎日の暮らしの中でどのように使っているのか、実際の声を伺いました。
暮らしをサポートするIoT設備
デュオヒルズ今池では、浴槽自動洗浄・自動お湯はり、床暖房やインターホンの遠隔操作など、日々の家事や生活をサポートする機能・サービスを採用しています。

実際に暮らしている方のお話から見えてきたのは、「多機能だから使う」というよりも、自分の暮らしに合い、日々の負担を少しでも減らしてくれるかどうかが、使い続ける理由になっているということでした。
毎日の家事を助ける「浴槽自動洗浄」
今回のお宅訪問で、特に印象的だったのが「浴槽自動洗浄」の使われ方です。遠隔操作を積極的に使っていないご家庭でも、浴槽自動洗浄そのものは日常の家事を助ける機能として活用されていました。
「遠隔操作は必要ないと思っていますが、お掃除浴槽はあってよかった。毎日使っています」
「お風呂上がりにボタンを押して、そのまま掃除してもらっています」
水まわりの掃除は、毎日のように繰り返す家事のひとつです。その作業の一部を設備に任せられることに、便利さを感じている様子がうかがえました。
一方で、「自分の手で洗った方が安心」「浴槽以外もまとめて掃除するので、自分で洗う」という声も。便利な機能であっても、普段の家事の仕方や考え方によって使い方はさまざまです。
遠隔操作の便利さも、ライフスタイルによってさまざま
スマートフォンからお湯はりや床暖房などを操作できる遠隔機能も、使い方はご家庭によって異なりました。
例えば、帰宅途中にお湯はりをしておけば、家に着いてからの待ち時間を減らせます。忙しい日や時間にゆとりがない時には便利な一方、自宅で操作すれば十分と感じる方もいます。
IoTの便利さは、機能の多さだけで決まるものではなく、その方の生活リズムや家族の過ごし方に合っているかどうかが大切なのかもしれません。
お宅訪問させていただいた方のお部屋紹介
ご家族それぞれがスマホからIoT設備の遠隔操作を使われて、快適に暮らされているAさん
・自動お湯はりは、外出時によく使う。スマホから操作して、帰宅後すぐにお風呂に入れるのでうれしい。
・浴槽自動洗浄は、浴槽以外の掃除もしたいので、あまり利用しない。

遠隔では使わないが、浴槽自動洗浄はお風呂上りにほぼ毎日利用しています。非常に快適ですというBさん
・自動お湯はりは、10分程度でお湯はりが完了するので、遠隔にする必要はない。
・浴槽自動洗浄は、遠隔では利用しないが、お風呂上りにボタンを押せば洗浄されるので、大変重宝しています。
・猫2匹との暮らしも満喫しています。

遠隔操作は使わないが、浴槽掃除の機能はとても便利で、ほぼ毎日使っているCさん
自動お湯はりは、遠隔では利用していません。
浴槽自動洗浄は、遠隔では利用しないが、この機能があって大変良かった。

アンケート・お宅訪問を終えて
今回、お住まいの方の声を伺って感じたのは、IoT設備の「新しさ」そのものではなく、日々の暮らしの中で自然に使え、負担を少し軽くしてくれることが大切だということです。
「便利そう」から一歩進んで、「自分の暮らしなら、どんな時に役立つだろう」。実際に使っている方の声には、カタログだけでは分からない、暮らしのヒントがありました。
フージャースでは、これからも実際に暮らす方の声を聞きながら、より心地よく、便利な住まいについて考えていきたいと思います。