円と縁の園
「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」

フージャースグループは、「京都市指定有形文化財 長江家住宅」「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」「デュオアベニュー国立ノーブル」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
今回は「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」について、審査委員の評価コメントとともに紹介します。

マンションに併設された提供公園を、行政と連携し一体的に計画を行うことで、住民と地域の人々とのコミュニティ形成の場をめざしました。緩やかな動線や中心への視線を集めることができる「円」を使用した「円と縁の園」をコンセプトとし、3つのガーデン「エントランスガーデン」(敷地アプローチ)「アリーナガーデン」(提供公園)「サークルガーデン」(中庭)を計画しました。

 

審査委員の評価コメント

管理上、ある程度区分せざるを得ない提供公園と集合住宅の庭を、デザインによってつなげようという試みは大変興味深い。円のモチーフは、直線による境界を貫いて一体感をもたせることに効果的に働いている。一方で、見た目に一体感があるのに実際には分かれていることが、管理という問題を顕在化させてしまっているとも言える。ここまで繋げたデザインにするなら、管理上ももう少し緩やかなつながりをもたせても良かったのではないかと思う。

物件の詳細は、プロジェクトストーリーへ
https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/06/

人が見ている風景の中に居場所を作る
―「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」のランドスケープデザイナー、熊谷玄さんに聞く
https://www.hoshikatta-kurashi-lab.com/interview/5188/

出会いのきっかけを作る庭
―「デュオヒルズ南町田THE GARDEN」のランドスケープ
https://www.hoshikatta-kurashi-lab.com/article/5371/