【結果】高齢者について

実施日: 6/29–7/16 母数: n=148

今回は高齢についてみなさんに伺いました。

高齢とは一体何歳からを想像するでしょうか。元気な高齢者が増える中で、会社を定年しても、まだまだやりたいことを続けたい、と思う人は多いでしょう。また高齢になって一人で暮らすという人も増えるでしょうが、それからの人生をどのように生きていくのかは、大きな課題です。今回は、年齢を限定せずに若い人は将来の自分を想定して、すでに年齢の高い方は今のご自身のことについて、お答えいただきました。

まとめ

「何歳から高齢だと思いますか?」という質問では、70歳が37.16%、65歳が29.05%、70歳以上から高齢だと思う人が64.87%で半数以上いました。70歳ぐらいまでは多くの人は元気で体力が続いていると考えるのでしょう。

リタイヤの年齢については、60歳が35.1%、65歳が30.4%、60歳以下のリタイヤは41.2%いました。高齢が70歳だとしてもリタイヤを60歳の照準に置いている人が多いようですが、一方でリタイヤしないという人も10.8%いました。

会社をリタイヤした後の過ごし方については、趣味を楽しみたいが51.4%、ゆっくり過ごしたいが48%、出来る限り働きたい38.5%、ボランティアのような仕事をしたい人が25%でした。なにかしら仕事をしたいという人が63.5%もいます。
興味深いのはリタイヤしたあとの仕事で収入があると回答した人の収入の目標は、300万円未満が64.2%、100万円未満が32.4%でした。あまり多くの収入を得たいとは考えていないようです。

また「ボランティアのような誰かの役にたつ時間をもちたいですか?」という質問では、とても思うが8.1%、思うが40.5%と約半数の人がそう思っています。具体的に仕事としてボランティアをするかどうかは別にして多くの人がなにかしら誰かのために過ごす時間をもちたいと思っているようです。家族のため、自分のために過ごしてきた時間のあと、こうした気持ちになるのは自然なことかもしれません。

高齢といっても元気なうちは働きたいのでしょう。といっても、その内容は自分のアイデンティティーを確認できることをやり続けたいと思うようです。誰かのために、または感謝をしてもらえることをしたいと思うのはうなずけます。他にも色々な選択肢はありそうですが、意外に多くの人は具体的なイメージはないようです。今後、もう少し選択肢を広げられるような高齢者の暮らし方、働き方のよい事例を見つけていく必要があるかもしれません。

 

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